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KATO DS51K1 ポイント用デコーダ コイル制御波形
下写真のように、リレー接続端子にチェックピンを立てていつものプローブを接続してリレーコイル制御波形を
取りました。
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CとTの波形。(423mS間ONになっているようです。)
ひげ上のパルスが載っています。
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57uS事にパルス状のひげが載っている。
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レールの両端の電源波形。(232.5uS)
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電源波形に同期して57uS毎にパルス上の波形が見えている。
線路の+と−をダイオードブリッジで全波整流した電源を使用して、いるため、
ゼロクロス近辺でひげが出ているようです。
2009.10.23 初版